前回の記事『iPadで赤シート学習法|デジタルでも「隠して覚える」を設計する』で、
赤シートの設定方法と運用設計を紹介しました。
この記事では、実際にノートを作るときのポイント
──特にページサイズと問題数の設計について解説します。
こんな人におすすめ
- iPadで赤シート学習ノートを作りたい人
- ページをめくる感覚でデジタルノートを作りたい人
- デジタルノートでの復習の効率を上げたい人
ページサイズにこだわる理由
デジタルノートは、ページサイズを自由に設定できます。
ここを適当に決めてしまうと、
問題を解くたびに拡大・縮小操作が必要になります。
これがじわじわとストレスになり、復習のテンポを崩します。
大事なポイントは1つ。
iPad画面にちょうど収まるサイズに設定する
拡大縮小なしで閲覧できると何が変わるか
- ページが「紙をめくる」感覚で進む
- 問題→答え確認→次のページ、のリズムが崩れない
余計な操作をなくすことで、
復習に取り掛かりやすくなります。
1ページの問題数は5問を目安に
ページサイズと合わせて決めたいのが、1ページあたりの問題数。
アナログの赤シートと違い、
iPadの赤シートはページ全体にかかります。
つまり、1ページの問題数が多いほど、
解いていない問題の答えまで見えてしまいます。
目安は5問程度。
問題数を絞ることで、
- 周囲の答えが視界に入りにくい
- 1問ずつ集中して取り組める
1ページあたりの問題数が少ないので、
「とりあえず1ページ」と復習のハードルが下がります。
まとめ
- ページサイズはiPadの画面サイズに合わせる → 拡大縮小なしで、紙のようにめくれる
- 1ページあたり5問を目安にする → 周囲の答えが見えず、集中して解ける
iPadを使った赤シート学習の始め方と運用設計についてはこちら
オンライン教材をもとにしたiPadノートの作り方や具体的な手順はこちら
勉強全体の設計については、こちらでまとめています




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